オーダー家具を検討している方必見!オーダー家具に関するよくある疑問に答えます!

このサイトではオーダー家具をマイホームに取り入れることを検討している方を想定して、活用できるコンテンツを数多く御紹介しています。よくある疑問は実際に依頼して製作するとなると、費用相場はどのくらいになるのかということです。理想を実現するには予算の裏づけがポイント、どの程度が費用相場なのか予め抑えておくことは有益です。
デザイナーの手によるオーダーメイドであることも多いため、普通の家具とは違った完成までの流れも確認しています。
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オーダー家具を検討している方必見!オーダー家具に関するよくある疑問に答えます!
- オーダー家具にはどのようなメリットがある?
- オーダー家具にデメリットはある?
- オーダー家具が向いているケースは?
- オーダー家具にはフルオーダー・セミオーダー・造作・リメイクの4種類がある
- オーダー家具でよく使われる無垢材の特徴とは?
- オーダー家具に使われる集成材とは?無垢材との違いは?
- オーダー家具に使われる突板とは?メリット・デメリットは?
- メラミン化粧版のオーダー家具の特徴とは?
- 金属素材のオーダー家具のメリット・デメリットとは?
- オーダー家具にはどのような塗装方法がある?
- オーダー家具の仕上げ方法の種類
- オーダー家具はどのようにお手入れすべき?
- オーダー家具でよくある失敗
- オーダー家具の依頼先はどのように選ぶべき?
オーダー家具を検討している方必見!オーダー家具に関するよくある疑問に答えます!
北欧や北米など外国スタイルの住環境を実現するうえでは、オーダー家具は高い人気を集めます。
異国情緒を演出するだけでなく、現在的でスタイリッシュな住まい環境を手にしたい方にとってもオーダー家具をチョイスする向きは多いようです。
よくある疑問としては、完成までの流れはどのようになっているかということです。
製作期間は予算とも密接に関係しますが、どこまで希望を落とし込むことが出来るか、デザイナーや製作技術者と密接に交渉しながら納得するまで話し合うことが大事です。
オーダー家具にはどのようなメリットがある?
家具は家具店に行ってすぐに購入できるものもありますが、オーダーして作ってもらうオーダー家具もあります。
それにはどのようなメリットがあるのでしょうか。
まず考えられるのが、ぴったりのサイズで利用できることです。
既製品の場合にはサイズ展開が限られていて、微妙な隙間ができてしまい無駄なスペースが生まれてしまうこともあります。
オーダーならそういったこともなく、ぴったりのサイズで制作してもらうことができますから、無駄なスペースも生まれにくく効率的に部屋を使っていくことができるのです。
また、見た目なども納得のいく形にすることができます。
在庫がある中から選んで購入するよりも、自分の思っているものを購入したほうが長く使い続けられるでしょう。
イメージした暮らしにもつながりやすくなります。
見た目が心に与える影響も大きいので、その点からも納得のいくものを手に入れやすいオーダー家具には大きなメリットがあるといえるのです。
オーダー家具にデメリットはある?
魅力が豊富で誰もが一度は検討したり憧れるオーダー家具ですが、メリットの一方でデメリットはあるでしょうか。
これはオーダー家具というよりも素材のデメリットですが、無垢材は扱いがやや難しく、お手入れの手間が掛かるのが難点です。
無垢材は表面のコーティングが最小限なので、水分を吸い込みやすく油分が浸透しやすい特徴があります。
つまり乾燥や吸湿の繰り返しで反りが出たり、油分が付着することでシミになるリスクがあるわけです。
一方では既製品のように気軽に買い替えることができず、傷や汚れを綺麗にするには高額なメンテナンスを受けなければいけないのもネックです。
無垢材のオーダー家具は、丁寧に扱えば数十年どころか100年以上の寿命にも期待できますが、傷がついたり汚れが目立つのは避けられないです。
それも味として受けいられれば欠点にはなりませんが、気になってしまう人にとってオーダー家具は、扱うのが難しく神経を使い疲れてしまう家具だといえるのではないでしょうか。
オーダー家具が向いているケースは?
既製品ではなくオーダー家具が向いているケースには、いったいどのようなものがあるでしょうか。
新生活を始めるにあたり、新たな気分で生活をする為にオーダー家具を注文する、これはとても向いているケースの1つに挙げられます。
他にも引越し先でこれまで使っていたものが使えなくなったり、既製品にスペースや雰囲気にマッチするものが見つからない場合があります。
また新居の記念にオーダー家具を検討したり作ってもらうのも、新しい生活を始めるケースにおいて良い選択だと考えられます。
逆に単身赴任が多くて頻繁に引越しをする人は、オーダー家具を作っても持て余す恐れがあるので、生活する場所が落ち着くまでは作らない方が無難です。
やはりオーダーは使う環境に合わせて注文するものですから、賃貸物件よりも持ち家の方がマッチします。
しかし、リメイクのように既存の家具を作り変える注文であれば、引越し先でも使えるものが作ってもらえるので、必ずしも持ち家限定とは限らないのではないでしょうか。
オーダー家具にはフルオーダー・セミオーダー・造作・リメイクの4種類がある
オーダー家具というと1からデザインして材質を選び製作となるイメージですが、実は4種類に分けられるのではないでしょうか。
1から作るオーダー家具はフルオーダーといって、何から何まで相談しながら希望通りに作ってもらえるのが魅力です。
勿論、話し合いに時間が掛かりますし、当然ながら費用も高額になりますが、他では手に入らない1点ものが手に入ります。
一方、セミオーダーはある程度デザインなどが決まっているものに、手を加える形で作ってもらう方法です。
選択肢の中から材質を選んだり、オプションをつけて注文できるので、デザインに自信がなかったり早く作ってもらいたい場合に向いています。
造作はいわゆる造り付けの家具のことで、設置ではなく建物の一部として作ってもらうオーダー家具を指します。
リメイクは既存のものを文字通り作り変えるオーダー家具の方法で、傷や汚れなどのダメージが綺麗になったり、デザインや使い勝手を含めて新しくなるのが魅力だといえるのではないでしょうか。
オーダー家具でよく使われる無垢材の特徴とは?
オーダー家具には様々な素材が使われますが、代表的な素材のひとつが無垢材です。一本の原木から必要な寸法で切り出したもので、自然そのままの木目や質感を味わえるという特徴があります。世界に同じ木目のものは一切存在しないため、世界に一つだけのオーダー家具が作れるというメリットがあります。また、木のぬくもりが感じられるとともに、使えば使うほど風合いが出てくるのも魅力です。その他にも、湿度が高いときは水分を吸収し、湿度が低いときは水分を放出する調湿作用があるという特徴もあります。このような特徴を持つ無垢材ですが、大量生産ができないため価格は高めです。木の種類によって価格は変わってきますが、基本的には他の素材よりも価格が高くなるので注意が必要です。加えて、水や油などの汚れが染み込みやすく、キズも付きやすいという性質もあります。重量もあるので、家具の大きさによっては自力で移動できない可能性もありますし、上記した調湿作用により割れや反りが起こる可能性もあるので、これらの点も理解しておくことが大切です。
オーダー家具に使われる集成材とは?無垢材との違いは?
オーダー家具には大きく分けて集成材と無垢材がありますが、これらの違いはどういったところでしょうか。前者は別名積層材ともいって、製材された板や角材を乾燥させたものを繊維方向を合わせて接着剤で接着された木材を指します。一方、後者の無垢材は大きな丸太から切り出された木材をそのまま使うもので、大きなテーブルなどでは板状のものが使われます。当然ですが、棚やタンスのように使用する木材が多いオーダー家具ほど、無垢材の使用量が増えてコストが上がります。希少性の高い高級木材ともなれば、テーブルサイズの1枚板が数十万円どころか100万円を超えることもあるので、フルオーダーメイドとなるとかなり高額になります。その点、集成材は1つの塊ではなく、複数の材料を繋ぎ合わせて1つにしているので、無垢材と比べてコストが抑えられます。品質の安定性や寸法の狂いの少なさなど、メリットはそれなりに多いですから、オーダー家具の購入において比較検討の価値があるのではないでしょうか。
オーダー家具に使われる突板とは?メリット・デメリットは?
オーダー家具には様々な素材が使われますが、突板(つきいた)もその中のひとつです。天然の木材を0.2~0.5mmほどの薄さにスライスしたもので、家具に使う場合は木屑を圧縮した板やベニヤ板などに接着して厚い素材に加工した上で使用します。突板は、市販の家具に使われることが多い素材で、下地材には一般的な木材が使われるので価格は安めです。高級な木材でも比較的リーズナブルな価格で手に入るので、予算に限りがある場合でも使いやすいというメリットがあります。加えて、無垢材と比べて軽量なので移動がしやすい、反りが起こりにくい、継ぎ目のない木目模様のオーダー家具が作れるというメリットもあります。一方で、大きい傷が付くと下地材が見えてしまう恐れがあるとともに、稀に剥がれが起こる可能性があるので注意が必要です。また、一見しただけでは無垢材の家具と見分けがつきませんが、経年劣化による風合いを楽しむことができないというデメリットがあります。
メラミン化粧版のオーダー家具の特徴とは?
オーダー家具といえば素材選びが重要ですが、選択肢の1つのメラミン化粧版はどういった特徴があるのでしょうか。メラミン化粧版は樹脂を浸透させた紙を積層させた素材で、表面に木目などをプリントして仕上げられるのが特徴です。紙とはいえ樹脂が浸透しているので傷に強く、また熱や水分にも耐えられるのがメリットだといえます。つまりオーダー家具に用いれば長く使えることを意味しますし、大切に扱えば愛用し続けることができます。油汚れも浸透しにくいので、汚れが付着しても簡単に落とすことができますしシミになりにくいです。また表面がプリントですから、色や柄のバリエーションが豊富で、高級な質感でも天然木と比べてコストが安いといったメリットもあります。プリントであって塗装ではないので、簡単には剥がれたり汚れたように見えないのも、オーダー家具における魅力です。何より加工性が優れていますから、オーダー家具と相性が良いですし、予算が限られる場合でも無理なく検討できるのではないでしょうか。
金属素材のオーダー家具のメリット・デメリットとは?
家具はインテリアでも特に大切な存在ですが、市販品では気に入ったものが見つからないということもあります。こだわりを持って選ぶならオーダー家具も考えてみましょう。 オーダー家具の良いところは、素材からサイズ、収納スペースやデザインまで自由に選べるということがあげられます。木製のものはもちろん、ステンレスなど金属素材からも選ぶことが可能です。 金属素材のメリットとしては、丈夫であることや高級感があることなどがあげられます。水に強いタイプを選べばキッチンなどでも安心して使うことができます。 逆に、デメリットについても知っておく必要があります。まず、金属の加工には手間もかかりますので完成までに時間がかかること、費用が高くなる可能性があることなどがあげられます。それから、完成するまでは実物を見ることができませんので、出来上がったものがイメージと合わない可能性もあります。イメージギャップを防ぐためにも、希望はできるだけ具体的に伝えておきましょう。設置する場所によっては、インテリアとマッチしない無機質な感じがするということも考えられます。
オーダー家具にはどのような塗装方法がある?
オーダー家具の仕上げは様々ですが、塗装についても塗装方法にどういったものがあるのでしょうか。
ポリウレタン樹脂塗装は一般的にウレタン塗装と呼ばれているもので、耐水性に加えて耐熱性も素材に与えられるのが特徴です。
適度な硬度があることから傷にも強く、傷つきやすい無垢材を保護するのに適しています。
オイル仕上げは無垢材の素材を活かす方法で、厳密には塗装方法ではありませんが、文字通りオイルを塗ってコーティングするやり方です。
高級オーダー家具の定番ともいえますから、憧れの的になりますし、自分でお手入れをすることから趣味性も高いです。
ラッカーは光沢のある仕上がりになる方法で、塗膜はそれほど厚くないことから、オイル仕上げほどではないものの、素材の良さが出ます。
古くから用いられているやり方なので、ヴィンテージ輸入家具にも見られますし、オーダー家具でも珍しくないです。
他にもピアノを思わせる光沢のポリエステル、高硬度で傷に強いUVなど、オーダー家具には色々な仕上げの選択肢があるのではないでしょうか。
オーダー家具の仕上げ方法の種類
オーダー家具は使用する材質の違いもありますが、仕上げ方法の種類についても気になるところではないでしょうか。
高級家具でおなじみの無垢材は、素材の良さを活かす為に無塗装のオイル仕上げや、塗装をするにしても薄いクリア仕上げが基本です。
集成材はその性質上、反りやねじれなどが起こりにくいので、乾燥を防ぐ仕上げは行われないです。
天然木のオーダー家具には化粧板がありますが、こちらもプリント仕上げということもあり、プリントを保護するクリア塗装というのが一般的です。
化粧板などのプリントは研究開発により進化を続けており、種類が増えてオーダー家具の幅を広げています。
プリントとはいえ水に強く耐久性が高いので、保護をしなくても長持ちするのが魅力です。
このように、オーダー家具は材質の種類が豊富で、種類によって塗装されたりされなかったりと様々なことが分かります。
無垢材は保護しないと反ったりひび割れたりするので、何らかのコーティングをする必要があるのではないでしょうか。
オーダー家具はどのようにお手入れすべき?
家具は素材に合わせて扱うのが基本ですが、オーダー家具はどのようにお手入れをするのが正解でしょうか。
基本はやはり埃を払ってからの乾拭きで、汚れが付着したら速やかに拭き取って綺麗にするのが望ましいです。
化粧板のように、比較的汚れに強い素材であればそれほど神経質になる必要はありませんが、無垢材となれば話は別です。
無垢材は汚れ、特に油汚れが付着しやすく浸透しやすいので、素材がむき出しのオーダー家具は神経質になる必要があります。
しかし大抵はオイルなどで保護されていますから、気が付いた時にしっかり拭き取れば大丈夫です。
大切なのは定期的なオイルの補給と磨き上げで、素材に合った適切なオイルを選択したり、薄く伸ばして浸透させるように丁寧に磨くことがポイントとなります。
ただこれは無垢材のオーダー家具に限られますから、他のものについては材質に合わせて適切なお手入れを行うことが求められます。
清掃に洗剤が使えるかどうかも材質次第ですが、少なくとも使用する洗剤には中性のものを選び、成分が残らないように水拭き、乾拭きで仕上げることが重要ではないでしょうか。
オーダー家具でよくある失敗
オーダー家具でよくある失敗といえば、どのようなケースが挙げられるでしょうか。
注文をして職人さんに作ってもらうオーダー家具は、言い換えれば注文次第で希望とは異なる家具に仕上がってしまうことを意味します。
つまり確認が不十分だったり職人さんに丸投げをしてしまうと、完成するオーダー家具は頭の中のイメージとは程遠いものになるわけです。
他にも相談したり依頼するお店を間違え得ることによる失敗、価格に見合わず満足どころか不満ばかりというケースも挙げられます。
オーダー家具は妥協をしたり予算をケチるとこうした結果になりやすいので、妥協せずしっかりとお店をリサーチして選んだり、手間を惜しまず時間を掛けてしっかりとヒアリングに取り組むことが大事です。
予算についても相場を参考にギリギリではなく余裕を持たせて、予算に収まるデザインや材質選び、仕上げなどをしてもらうのが正解となります。
無理難題は流石に経験豊富なベテランの職人さんにもどうにもならないので、現実的な注文をすることが大切ではないでしょうか。
オーダー家具の依頼先はどのように選ぶべき?
オーダー家具の依頼先選びは一見すると難しそうですが、選ぶポイントがあるとしたらどういったものでしょうか。
やはり高額なオーダー家具は失敗できませんから、ネット限定ではなく実店舗ありで、直接出向いて職人さんと話ができるお店を選ぶのが望ましいです。
お店に足を運ぶ前に確認したいのが対応で、電話をしてその対応から良し悪しを判断することも大切です。
いくら職人といってもぶっきらぼうだったり、接客がおろそかなお店は選ばない方が、トラブルを避ける意味でも無難です。
逆に電話からでも丁寧な対応が感じられるお店であれば、オーダー家具の相談について前向きに検討することができます。
確認しておきたいもう1つのポイントはこれまでの実績で、設立からの年数や製作が行われてきた家具の数などです。
日が浅く実績も不十分だと、注文通りにオーダー家具を作ってもらえるか不安ですし、大物となれば日数も費用も掛かりますから、最後まで仕上げて納品してもらえるのか信頼に足るか否かも重要ではないでしょうか。